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基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α ドラゴン系 016 F - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 640 MP ||||||||||||||||||| 190 攻撃力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 420 守備力 |||||||||||||||||||||||| 240 すばやさ |||||||||||||||||||||| 220 かしこさ |||||||||||||||| 100 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モンスター ドラゴン(Dragon) ドラゴン(Dragon) 概要語源 ドラゴンのイメージ ドラゴンが悪役になった理由 有名なドラゴン キリスト教以前のドラゴンオリエントメソポタミア エジプト シリア・パレスチナ インド・ヨーロッパ語族のドラゴン 『ヨハネの黙示録』のドラゴン キリスト教以降のドラゴン 関連事項 概要 ドラゴン(Dragon)は、もっとも有名なモンスター。 西洋の怪物である。 語源 英語でいうドラゴン(dragon)の語源は直接にはラテン語のラコーン(dracōn)で、古代ギリシア語のドラコーン(δρακων)にさかのぼる。 ドラコーンは「大蛇」を意味する言葉で、本来は空想的な「ドラゴン」や「竜」といったモンスターのことではなかった。 ギリシア語のドラコーンという言葉は「はっきりと見る」という意味のギリシア語デルケスタイ(δερκεσθαι)のアオリスト形語幹ドラク-(δρακ-)に由来するといわれるが、はっきりとしていない。 この語源説が正しかった場合、ドラコーンという言葉の当初の意味は蛇の鋭い視線を強調するものだったと考えられる。 また、「ドラゴン」がインド・ヨーロッパ祖語にさかのぼるという説もあるが、ギリシア語の借用以外にそれらしき単語が見られるのはアイルランド語だけなので、ほとんど信用されていない。 サンスクリットの「ドリグヴェーシャ」が語源であるという説は無根拠である。 英語の語彙では、ドラゴンよりもドレイクのほうが古い。最古の例は叙事詩『ベーオウルフ』にドラカ(draca)としてあらわれるもの。 ドイツ語のドラッヘ(drache)やトラッホ(Traccho)、古ノルド語のドレキ(dreki)など、ほかのゲルマン諸語もドレイクの系統である。 アルバニア語のドレチ(Dreqi)もラテン語のドラコーンに由来する言葉だが、その意味は「竜」ではなく「悪魔」となっている。おそらくすでに「悪魔」の代名詞となっていたドラコーンという単語がキリスト教とともにアルバニアに入ってきたのだろう。 ドラゴンのイメージ 一般的には、西洋においてはドラゴンは悪魔や悪そのものの象徴であるとされ、戦闘神や天使たち、聖人や英雄たちが退治するものと相場が決まっていた。 そしてこのような特徴はどれも聖なる存在で天空を支配する霊獣である東洋の竜(たとえば日本の竜)とは必ずその善悪の違いが比較され、ひいてはそれが東西文明の差異や独自性を表象するものであるとさえいわれている。 ドラゴンの外見的なイメージは、現代においても非常に格差があって、これがドラゴンの基本的な要素だ、といえるものはほとんどない。 しかし強いて特徴を挙げるとするならば、ドラゴンは爬虫類の体をベースにしており、その種類は蛇やワニであることもあるが、トカゲであることが多い。また、古生物学者によって復元された恐竜のイメージもドラゴンに近いことがある(鋭く生えそろった牙、横に突き出ているのではなくて鳥類や哺乳類のように下にまっすぐ伸びている脚など)。 頭には長い角が一本、または複数あることもあれば長い髪に覆われているだけのこともあり、普通の爬虫類のようにつるりとしているだけのこともある。背中からはコウモリのような翼が生えている。この翼がコウモリのように翼手であることもあれば、単なる飾りで前脚とは無関係であることもある。 首と尾は蛇のように長いが、首のほうは長くないこともある。尾の先には毒針が付いている。頭は一つ、脚は普通4本で翼も1対であるが、それ以上であることもある。 口からは毒液や炎を吐き出すが、これは蛇の毒が燃えるように痛いところからきていると言われる。ドラゴンがそのような武器をもって守ろうとしているのは地下の財宝や神々の聖地であり、このような場所を守るのは神々による命令であることもあれば、みずからの欲望のおもむくままにそれらを眺めていたいだけだったりもする。ドラゴン自身が宝石を生み出すこともある。 ひとたび財宝が盗まれたり奪われるような事態になると、この怪物は死力を尽くして復讐をする。ドラゴンは一つの町を焼き尽くし、英雄を死に至らしめることさえある。 また、ドラゴンは東洋の竜のように水とも関係が深い。ドラゴンのその体は川から流れる水をモデルにしたものだとも言われ、水辺に住んでいることもあれば、海に住んでいることもある。 海に住んでいるドラゴンは非常に巨大で、頭を複数持つこともある。このレベルのドラゴンは英雄でさえ退治できるようなものではなく、特殊なアイテムを用いて殺すか、神自身が直接手を下して殺す以外になす術はない。 一般のドラゴンの体躯も巨大である。ドラゴンは並の人間が戦おうとしたところで相手にするような存在ではない。 ドラゴンの前ではどんな動物も駄獣だが、伝承によってはグリフィンやパンサー、象などの架空の動物や巨大な動物が天敵であるともされる。 優れた力を持っていたり、神の加護を受けた英雄の前ではさしものドラゴンもかなわない。ドラゴンは馬に乗った騎士のランスで刺し貫かれることもあれば、神の力によっておとなしくされ、町中を引き回された上で集団リンチにあって殺されることもある。 ドラゴンが悪役になった理由 西洋のドラゴンがマイナスイメージなのは、キリスト教の台頭がその原因にあるといわれている。 キリスト教以前のヨーロッパやアジアでは、ドラゴンやその原型になった蛇は、大地の象徴であり、生命をうるおす川や泉から流れる水の姿そのものだった。つねに地面に触れながら道を進む蛇の姿は、大地のエネルギーと深い関連があると考えられた。大地は生命力を秘めた、大いなる存在そのものだった。 また、蛇が脱皮する姿は若返りを思い起こさせ、ひいては不老不死のイメージへとつながった。無限の産出能力は、蛇やそれと関係づけられる多くのシンボルに特徴的なものである。自然のなかから生命を生み出し育む大地や水は、豊穣の象徴であり、生産、すべての母親であるものであると考えられた。 死んだものの肉体はすべて土へと還る。世界の根本である生命エネルギーは大地によって誕生させられ、そして大地へと戻るのである。大地から生み出された生命力を維持するのは水だった。生命の物理的な構成の大半を水が占めていることを先史時代の人は知っていた。水の流れ、細く長く、そして尽きることのないイメージは、手足がなく、非常にシンプルな姿をしている蛇を連想させるものだった。 蛇は、人間というシステムでいうと女性であった。女性は生命力の揺籃という重要なシンボルを媒介として、この神秘的な動物と結び付けられたのである。 しかし、この水平構造的な「大地の生命力」を基盤とした母系的宗教システムは、社会構造が発達し、経済的な問題にも武力的な紛争解決が優先されてしまうような垂直構造の宗教、動産(おもに牡牛などの牧畜)をその機軸として天上に神ありとする男系の集団によって征服されてしまう(この思想を極限まで高めたものがグノーシス主義である)。そうして、蛇やさまざまな諸要素を統合して構成された聖獣ドラゴンは、天上の神々によって退治される悪の存在になってしまうのである。 最古の神話が残るバビロニアでは、英雄神マルドゥクは原初の母竜ティアマトを殺してそれから天地を創造する。 ギリシア神話でも、エキドナや髪が蛇のメドゥーサ、デルピュネはそれぞれヘラクレス、ペルセウス、アポロンという男性の英雄や神によって成敗される存在になってしまう。 唯一神しか認めないユダヤ教とキリスト教は、すべてのほかの神々を悪魔として貶めた。そのなかでも、父権的なこれらの宗教において最大の敵だったのは女性神=蛇崇拝である。 そこで旧約聖書では、愚かな原初の女性イヴが狡猾であくどい蛇に騙され、無実でなんの落ち度もない男性アダムを誘って禁断の果実を食べたことにされた。 ヤハウェはイヴに、女性は男性に支配されるものだ、と呪いをかけるのである。蛇もまた地をはい、塵を食べ、人間によって踏み潰されるという呪いをかけられる。 旧約聖書を継承したキリスト教のヨハネの黙示録では、イヴを誘惑した蛇とドラゴン、そして神に逆らったサタンは同一視される。 このようにして、ドラゴンと蛇は「神の敵」であり、「悪魔」であり、「善に対抗する悪」であり、「最終的には征服される反逆者」であると決め付けられたのである。 というのが、それなりの解説にある、西洋でドラゴンが悪役になっている理由である。 有名なドラゴン 名前 地域 簡単な説明 ファーヴニル? 北欧 財宝を守るドラゴン(もとは小人)。シグルズに殺される。 『ベーオウルフ』のドラゴン イギリス 財宝を守る火竜。ベーオウルフと相打ちになる。 『ヨハネの黙示録』のドラゴン ヨーロッパ 7つの頭と10の角があるドラゴン。悪魔。 タラスクス フランス 人々を襲っていたドラゴン。聖マルタに退治される。 バシリスク ギリシア 毒蛇の王。 サラマンダー ヨーロッパ 炎の中で生きるトカゲ。 ラドン ギリシア 黄金の林檎を守る、100頭のドラゴン。 ヒュドラ ギリシア レルネ沼に棲む9頭の毒蛇。ヘラクレスに倒される。 ケトス? ギリシア 海神の配下である怪物。ペルセウスによって石にされた。 リントヴルム? ドイツ 翼がない、ワーム型のドラゴン。 ワイヴァーン イギリス 翼が前足と一体化したドラゴン。貴族の紋章のデザインとして生み出されたものであり、伝承等には登場しない ティアマト バビロニア 原初の女ドラゴン。マルドゥクに殺され、天地になる。 ムシュフシュ バビロニア マルドゥクの配下にあるドラゴン。 レヴィアタン ユダヤ教 7つの頭の海蛇。ヤハウェに倒されて義人たちの食料になる。 ラハブ? ユダヤ教 おそらくドラゴンの姿をしている怪物。レヴィアタンとラバの子。 アジ・ダハーカ イラン 3頭のドラゴン。悪神アンラ・マンユの手下。 エキドナ ギリシア 半蛇半女の怪物。多くのモンスターを生み出す。 テュポン ギリシア 半蛇半男で100の蛇頭の怪物。ゼウスを追いつめるが、倒される。 ヴリトラ インド 水を隠して世界を恐怖にさらすドラゴン。インドラに退治される。 ナーガ インド インドの竜王。 ヴイーヴル フランス 頭や目に宝石があるワーム型ドラゴン。 ミズガルズオルム 北欧 世界を取り巻く蛇。トールと相打ちになる。 ピュトン? ギリシア 聖地デルポイを守っていた大蛇。幼いアポロンに殺される。 アポピス エジプト 冥界の大蛇。ラーと毎日戦う。 ケツアルコルトル アステカ 緑色の羽毛の翼を持つ蛇の姿をした神。 ニーズヘグ 北欧 世界樹の下に住む黒いドラゴン。 八岐大蛇 日本 8つの頭と尾を持つ大蛇。 イルルヤンカシュ ヒットタイト 海を支配していたドラゴン。 キリスト教以前のドラゴン 「ドラゴンが悪役になった理由」に書かれている「男性-支配」VS「女性-蛇」という二元論はすこし単純な図式である。 個々の存在については詳細をそれぞれの項目に任せるとして、ここでは蛇や、蛇の派生形であるドラゴンが神話や宗教信仰でどのような位置を占めていたかを、時代順にごく大雑把に述べていく。 オリエント メソポタミア メソポタミアのドラゴンとして最も有名なのは、創世叙事詩『エヌマ・エリシュ』に登場する原初の女神ティアマトであるとされる。 しかしこの俗説には大きく分けて2つほど問題がある。 一つは、『エヌマ・エリシュ』自体がそれほど古い時代のものではないということで、アッシリア学者のジャン・ボテロはこの叙事詩の成立を前1250年より遡るものではないだろうと考えている。 もう一つは、ティアマトがドラゴンではないという説が現代の研究者たちの間で通説になっているということである。実際、『エヌマ・エリシュ』には、ティアマトが蛇や竜であるとはどこにも書かれていない。 ティアマトの配下であるムシュフシュやムシュマッヘー、バシュムは蛇の怪物であり、ドラゴンの原型であるとされている。 その歴史はシュメールの初期王朝時代にさかのぼり、図像だけなら先史時代にさかのぼる。名前と図像に分けると、メソポタミア時代のドラゴンたちの役割は次のようになる。 図像上のドラゴン 神々のもとでおとなしく座っているか、神々の乗り物である。または、他の怪物と並べて描かれる。 神々に退治されている。 ドラゴンの名前が現れる場所 魔除けとして、他の怪物と一緒に名前が並べられる。 凶暴な存在で、神々に退治される。その後、神々の手下になる。 メソポタミアのドラゴンは、このように「魔除け=人間の味方」「神々に従獣」と「凶暴な存在」「神々に退治される」の両側面がある。しかし後者のマイナス側面は物語の上でしか知られておらず、それも最終的には神々に従う存在となる。現実の信仰では、ドラゴンは魔除けに使われることからもわかるようにプラス側面が強調されていた。 現代の研究では、ドラゴンをふくめた怪物たちが神々に退治される神話は、自然の象徴であり本来神々と関連していた怪物が関連している現実を物語に託して説明したものであるとされる。もともと敵対者ではなかった怪物がのちに敵対者になったプロセスはアンズー神話でも知られている。アンズーは、もともとはエンリル?の忠実な部下で動物の支配者であり、またエンリル神そのものだったが、時代が下るとエンリルに反逆して天命の書板を奪い、退治される怪物に凋落してしまうのである。 つまり古代メソポタミアでは蛇やドラゴンは神々に対立するものではないし、対立するとしてもそれは怪物的な存在とひとまとめにされ、後には神々の重要な従者となるべき存在だった。 エジプト エジプトには猛毒を持つコブラが棲んでおり、非常に恐れられていた。そのため、蛇よけの呪文が多く知られている。 神話や信仰のなかではラーと対立するアポピスという重要な蛇の怪物が知られている。しかし王権の象徴にコブラを表現したウラエウスが使われるように、神話的な存在としての蛇には肯定的な意味合いが強かった。 シリア・パレスチナ 創世記では「もっとも賢い(アルル)」蛇はヤハウェから呪い(アルム)をかけられ、人類を堕落させた張本人であるとされている。しかし、民数記(旧約聖書)において荒野をさまようイスラエルの人たちを襲撃するために送り込んだ存在もまた「炎の蛇」だったし、その害をなくすためにヤハウェがモーセに作らせたのもまた、青銅の蛇(ナハシュ ハ ネホーシェス ネフシュタン)だった。人々は、この青銅の蛇を仰ぎ見ることによって毒を中和したのである。 ここでは蛇はヤハウェの使いであり、また信仰の象徴である。 この「炎」の原語はセラーフィームだが、偽ディオニュシオスによる天使の階級の最高位に位置するセラフィムと同一の言葉である。「炎」というのは推測される和訳にすぎず、蛇の一種であるという見方もある。これによれば、神に最も近い天使セラフィムは蛇の姿をしているということになる(第一エノク書は、間接的にこの見解を証明している)。 カナアンのウガリトから出土した文書によれば、天候神バールは海の神ヤム?と主権を争い、その過程でヤムの配下「まがりくねる蛇」ロタン(ltn)が現れる。ロタンは7つの頭を持つ蛇であり、ヤム、そして荒れ狂う海の象徴だった。バールやアナト神はロタンを退治することによって主権を確立した(バールの場合、次に死神モトとの対決が待ち構えているが)。 この神話を、表現もほとんどそのまま継承して、旧約聖書にはレヴィアタン(lwytn)という7頭の蛇がヤハウェの敵として現れる。レヴィアタンの神話を旧約聖書だけから再構成することは難しいが、とにかくヤハウェによって退治される存在らしい。 ただし、レヴィアタンも神の被造物であって、海で戯れ、ヤハウェの自慢の種になるだけの存在になってしまっていることが詩篇やヨブ記から読み取れる。 グノーシス主義では、ユダヤ教の創世神話へのアンチテーゼから、蛇(とくにエデンの園の蛇)に肯定的な意味合いが付与されることが多い(人類に知恵を与えた、至高の存在からの使いという解釈)。 インド・ヨーロッパ語族のドラゴン 比較神話学は、インド・ヨーロッパ語族では、戦闘機能の神々や英雄たちに対立する怪物の神話として「三重の存在」がいたのではないか、と考えている。 この「敵の三重の存在」はたとえば北欧だと「心臓に3つの角を持つ」フルングニル?(VSトール)、ギリシアだと体が3つあるゲリュオネウス?(VSヘラクレス)、ローマだとカクス?(VSヘルクレス)、インドだと3つの頭のヴィシュヴァルーパ(VSインドラ)である。どれも人間の姿をしていて、蛇ではない。 しかしイランだけは蛇で、3頭のアジ・ダハーカ(VSスラエータオナ?)が最古の文献からも知られている(イスラム化以降ではザッハークVSフェリードゥーン?)。 また、英雄や戦闘神の主要な敵も、常に蛇の怪物すなわちドラゴンである。北欧だとヨルムンガンド(VSトール)やファーヴニル?(VSシグルズ)、ギリシアだとテュポン(VSゼウス)やピュトン?(VSアポロン)やヒュドラ(VSヘレクレス)やケトス?とメドゥーサ?(VSペルセウス)など、ヒッタイトだとイルルヤンカシュ(VS嵐神)、アルメニアだとヴィシャプ?(VS天使の軍勢)、イランだとアジ・ダハーカに加えアジ・スルワラ?(VSクルサースパ?)、インドだとヴリトラ(VSインドラ)などである。 ここから言えるのは、インド・ヨーロッパ語族は原神話として「(多数の頭を持つ)蛇の怪物」を敵視していたということと、原神話の時代からそうだったのならば、蛇を中心とした女性型宗教との対立によって蛇の地位が逆転したとは考えにくい、ということである。 『ヨハネの黙示録』のドラゴン このような、決して一言では言い表せない蛇やドラゴンの多様な象徴性の伝統の上に、まず、ユダヤ教文書で蛇が悪魔と同一視される事態が起こる(前2世紀ごろ)。 そして、それをヨハネの黙示録の作者が受け継いで、次の有名な一節が生まれる。 この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。(12章9節、新共同訳) 「竜」の原語はドラコーンである。同章3節では、このドラコーンは7つの頭を持つとされ、明らかにウガリトのロタン、旧約のレヴィアタンを連想させる。しかし、そこにはロタンやレヴィアタンが持っていた、海や水の象徴性はどこにもない。このドラコーンは、天から現れ、地上へ落とされる存在である。海というコンテクストから独立して、ドラコーンはそれ自体が悪魔的な存在であるとされるようになった。 さいわいキリスト教が広まった地域では、頭がたくさんある怪物だとか大きな蛇だとかは敵対視される傾向にあった。この両方の特徴を兼ね備えたヨハネの黙示録のドラコーンは、こうしてキリスト教とともにイメージをさまざまな旧来の諸存在と交錯させながら浸透していくのである。 キリスト教以降のドラゴン ヘブライ語で、ジャッカルがTan 長虫系を指すドラゴンにあたる語がTANINであるため、まず紛らわしく、さらに中近東というかアラビアからシナイ半島にかけての人がわんこヘイトを持つため、元はヘビかいくら何でも爬虫、ワニなどを指すはずであったTaninは、Tan即ちジャッカルの系統であるとされ、キリスト教圏で哺乳類へ進化を遂げた。 関連事項 日本の竜 中国の龍
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ドラゴン ディメンション・ゼロの世界における、赤の大陸で最賢・最古・最強の基幹種族。 外見は西洋風ドラゴンに艦砲等が融合した威容を誇る。 名前の法則は「~・ドラゴン」。 ゲームにおいては火力による圧倒的な攻撃力が売り。 また、6レベル以上の大物も多く、それらの個性的かつド派手な能力は メタそのものに大きく影響することも少なくない。 神竜の闘気では五大陸全てに新たなドラゴンが登場した。 赤の大陸:破壊竜(シェンロン) 黒の大陸:悪魔竜(デモニックドラゴン) 青の大陸:深淵竜(フロストドラゴン) 白の大陸:機械竜(マシンドラゴン) 緑の大陸:妖精竜(マジカルドラゴン) 種族「ドラゴン」のユニット ファースト・センチュリー ベーシックパック プラズマキッド・ドラゴン アースブラスト・ドラゴン シャイニングテイル・ドラゴン バーニングスケイル・ドラゴン メテオブリンガー・ドラゴン ファースト・センチュリー 勝利への計略 ツインバイト・ドラゴン ファースト・センチュリー 仲間たちの絆 ブロンズキッド・ドラゴン シルバーワイズ・ドラゴン ゴールドロイヤル・ドラゴン ファースト・センチュリー 激戦をもたらす者 プラネットコア・ドラゴン セカンド・センチュリー ベーシックパック フレアウィング・ドラゴン? ※シャイニングテイル・ドラゴン(Ⅰ-1より再録) カオスヘッド・ドラゴン セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 スピードスター・ドラゴン? セカンド・センチュリー 新世界の呼声 オーラブレード・ドラゴン サード・センチュリー ベーシックパック バーニングアイ・ドラゴン? エックスデイ・ドラゴン? サード・センチュリー 戦士たちの共鳴 ファイアストーム・ドラゴン サード・センチュリー 敵陣を貫く疾風 ファイアクロー・ドラゴン サード・センチュリー 閃光の来訪者 ファイア・ドラゴン(来訪者) シルヴィアの竜姫(白)(来訪者) カタストロフ・ドラゴン フォース・センチュリー ベーシックパック ブロンズキッド・ドラゴン(再録) シルバーワイズ・ドラゴン(再録) プラズマボーイ・ドラゴン ヨークルハウプス・ドラゴン ギャラクシー・ドラゴン 竜皇帝ジュッズヴァー(来訪者) プロモーションカード プラチナクラウン・ドラゴン 外部関連リンク Wikipedia-ドラゴン
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ドラゴン ドラゴンの入手方法 ハイステップシティ地下にいるSicllusから50ドラムで購入します。このドラゴンの色や大きさはランダムです。 購入したドラゴンを装備します。(装備欄上側の鎧の左のスロット) 次にSicllusの正面にいるDoragon Shopで餌も購入します。黄色の丸い商品が餌です。高額の餌が売っていますがまだ必要ないので、まずは50ドラムの餌を3~5個くらい買いましょう。 ドラゴンの飼育 餌は腰のスロットに装備し、ドラゴンに投げて与えます。(ドラゴンに当たらなくても餌が減ることはありません。)また、ドラゴンの頭を手を持っていくと頭を撫でることができます。 15分~30分毎に餌をやったり撫でることでドラゴンの空腹度や気分が向上します。これらはドラゴンを交配させ繁殖させるのに必要なパラメータですが、プレイ序盤ではまだ必要ないため、お世話をしなくてもとくにデメリットはありません。 (下記のドラゴンの能力の発動率に影響するという指摘もあり。) ドラゴンの能力 ドラゴンには以下3つのうち1つだけ能力を付与することができます。 ・Plunderer:モンスタードロップを自動的に回収します。 ・Gatherer:5m以内のハーブ等の錬金素材を自動的に回収します。 ・Teleport:ホームテレポーターのクールダウンを短縮します。 Doragon ShopからPet Bounus Treat(2000ドラム)を購入して、ドラゴンに食わせると上記のうちランダムで1つの能力が付きます。何の能力がついたかは装備欄を開いてドラゴンにカーソルを当ててポップアップの一番下に書いてあります。 目当ての能力が付くまで何度も購入することで任意の能力を付与できます。現状、Plundererを付けると最もプレイヤーの手間を軽減してくれるため有利です。 (運が悪いとかなりお金が掛かるのである程度お金を用意してからやるのを推奨) ドラゴンレーシング ドラゴンを連れているとドラゴンレーシングで遊ぶことができます。 Sicllusの左側に楕円型のテーブルがあり、中央にベストレコードが書かれた看板が立っています。看板の前に立って、ドラゴンに餌をあげると自動的にドラゴンレーシングが始まります。 ドラゴンレーシングでは視線の方向にドラゴンが飛ぶので、うまく操作してゴールまで導いてください。 ドラゴンは連続10秒ほどしか飛行できず、紫の三角形は飛行時間を伸ばします。また金の三角形は時間を5秒短縮します。 そのため「紫は最低限のみ通過してルートを短縮しつつ、金を全て通過する」のが最短レコードを出すカギになります。 ドラゴンレーシングはハイステップシティ地下に2コース、ハイステップフィールドに3コース、その他のフィールドを合わせて全10コースあります。
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推奨Lv 通常:Lv9 上級:Lv18 攻略Lv 通常:Lv13 上級:Lv26 階層数 10 階層時間(踏破前) 10分 階層時間(踏破後) 5分 出現モンスター レアモンスター ダンジョンボス レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全9) 出現モンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [竜族] ドラゴンパピー 修道者 Lv10 314 20 [竜族] サラマンダー 戦士 Lv11 181 24 [竜族] ワイバーン 盗賊 Lv12 184 30 レアモンスター [種族] 名称 職業/Lv HP Exp [魔物] ラッキーラビット 修道者 Lv10 125 999 ダンジョンボス [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [竜族] レッドドラゴン 戦士 Lv20 1236 600 レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター 竜の杖 226~250 ドラゴンパピー 草薙の剣 150~167 サラマンダー 竜騎士の盾 111~115 ワイバーン ねじりはちまき 134 レッドドラゴン 火竜の秘石 199~223 賢者の石 500~568 ★稲妻の剣 209 ★結界の剣 169~ ★火竜の鱗 84- 奇跡のコイン - ラッキーラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 火竜山。 活発な火山活動を続けるこの山には人間は住んでいない。 火山の噴火は恐ろしい自然災害だからである。 しかし、このような火山に好んで生息する生物が居る。 ドラゴン族の火竜である。 火砕流のような高温の息を吐き、人間など簡単に消し炭としてしまう恐ろしい生物である。 ダンジョンボス戦前 火竜山の頂上付近にある開けた盆地に大きな岩があった。 【竜の顎】と呼ばれる独特の形をした岩だ。 この岩を砕いて破片を持ち帰る。 それ自体はそれほど困難ではないだろう。 問題は別にある。 この場所に住み着いている生物が居ることだ。 それは悠然とその場に横たわっていた。 今まで出会った生物で最も巨大な体躯を持ち、火竜族の恐ろしさを代表する生物、レッドドラゴンだ。 ダンジョンボス戦前―NPCイベント レイフォード 「こいつがレッドドラゴンか……」 レイフォードが刀を上段に構えた。 「竜を一撃で倒すことこそ、侍の真骨頂。いざ、参る!」 そう言って刀を構えてレッドドラゴンに向かって走り出した。 獣人のしなやかな脚力で音も無く獲物に走り寄っていく。 その動きは速く、獲物に飛びかかる俊敏な狼のようであった。 レッドドラゴンは目を閉じて眠っている。 「ウォォォォオ!」 レイフォードが吠えながら走り寄った。 何故、そこで吠えるのだろうか。 レッドドラゴンがその声に目を覚まし、首を持ち上げた。 近づく敵意に怒りを見せて巨大な顎を開く。 竜の口から火炎の息が吐き出され、走り寄るレイフォードを包み込んだ。 「うぉぉぉおお!?」 しかし、獣人レイフォードは素早く横に飛びドラゴンブレスを回避した。 その動きはとても人間には出来ないであろう見事な反射神経であった。 「ギャァァァオオオォォン!」 レッドドラゴンが恐ろしい吠え声をあげた。 聞くだけで体が痺れるような衝撃を受ける竜の咆哮である。 「お……おぅ……!」 レイフォードが少し動揺しながら刀を構え直した。 ダンジョンボス戦前―NPCイベント ミュウ レッドドラゴンと冒険者たちが対峙する中 メンバーと離れて動く者が一人いた。 ミュウである。 「別にドラゴンと戦わなくたって、岩を壊せば良いんでしょう?」 そう言ってレッドドラゴンの脇にある大岩『竜の顎』へと忍び寄っていた。 そして気づかれずに岩にたどり着いた。 「これで終わり!」 手に持つ短剣を岩に打ち付けた。 キィン。 岩には傷一つ付かなかった。 「…… てやぁー!」 ミュウが十を超える連撃を岩に打ち込んだ。 キキキキィン…… 「この岩、堅っ!」 ミュウが岩を引っ掻いていると、岩に影がかかった。 顔を上げるとレッドドラゴンが岩の上から覗き込んでいた。 そして本物の竜の顎が開かれ、赤い舌が見えた。 「きゃあああああ!」 吹き付けられるファイヤーブレスをかわしながらミュウは仲間の元へと戻っていった。 ダンジョンボス撃破後 地上最強の種族と言われる竜族が断末魔の吠え声を上げて地に伏した。 【竜の顎】はわざわざ砕く必要も無く、今の戦いで砕けていた。 「竜の顎を砕く」とは、レッドドラゴンを討つことを意味するのだろう。 冒険の手記(全9) 手記コンプリート報酬:名工の竜騎士の盾 冒険者の手記1 ドラゴンブレスは防具では防げない。 シールドバリアで半減させるしかない。 冒険者の手記2 俺たちはドラゴン狩りに来た。 だが、ドラゴン族はまともに戦って勝てる相手ではない。 そこで一つの作戦を用意した。 素早さの高い盗賊に守護のオーブを持たせてバリアを張らせるんだ。 これでブレスも攻撃も半減できるって訳だ。 でも使う者は守護されないんだ、あのオーブ。 盗賊はすぐに倒されてしまったよ。 しかし盗賊は戦闘では役に立たないし、バリアは最初に張ってくれたからもう良いのさ。 俺たちは全力で戦った。 そしてついにドラゴンを倒すことが出来たんだ。 でもその時、俺たちは自分たちの作戦の失敗に気が付いた。 宝箱を見つけたんだよ。 しかし開けられる盗賊は、居ないんだ。 竜族は財宝を好んで集める性質がある。 きっと宝箱には貴重な物が入っていただろうな。 49%だったよ。 俺たちは挑戦したのさ。 ギャンブルが好きだったからな。 ドラゴンと全力で戦った後のパーティが爆発に耐えられると思うかい? 冒険者の手記3 ああ、ドラゴンキラーさえあれば負けやしないのに…… 苦労して手に入れたのに、盗賊団の剣士に強奪されるなんて、ちくしょう。 冒険者の手記4 ドラゴンなんて余裕さ。 スリープクラウドで眠らせれば良いんだ。 それで逃げるのさ。 余裕だろ? 冒険者の手記5 人間でもドラゴンに勝利する者は居る。 と言っても、それはパーティを組んでしっかりと作戦を練って戦えばの話だ。 そうでもしなければ勝てやしない。 能力的には人間なんかと比べ物にならないからね。 竜族が地上最強と言われる理由はそこにある。 でも、そんなドラゴンとまともに殴り合える人型の種族が居るんだ。 巨人族さ。 巨人族が居る希少なパーティが竜族と戦った時の話を聞いたことがある。 もちろん巨人族がパーティの先頭だ。 そしてドラゴンに戦いを挑んだ。 ドラゴンの激しい攻撃にさらされて、巨人を残して他のメンバーは皆やられちまったそうだ。 先頭に居た巨人は、攻撃の半分を食らっているはずなんだぜ? それなのに巨人が倒れる前に後列が全員倒れちまったんだとさ。 更に信じられないのがその後、残った巨人が一人でドラゴンを倒しちまったそうだ。 地上最強は巨人族じゃないかな。 冒険者の手記6 秘石があれば、俺でもドラゴンブレスが吐けるようになる……らしい。 冒険者の手記7 ドラゴンブレスの威力ってのは、Lvと体力がものを言うそうだ。 ドラゴニアンが言っていたよ。 冒険者の手記8 賢者の石を持つ者は不死になるらしい…… 冒険者の手記9 侍と剣聖はどちらが強いか? それは一撃必殺と多段攻撃はどちらが強いか、だ。 防御の高い敵には一撃必殺の侍が強い。 防御の低い敵には多段攻撃の剣聖が強い。 その防御の壁を無効にするのが、必殺の多段攻撃を放つ、忍者さ。
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こんにちは!又はこんばんは! 始めてこのwikiを作りました大剣鬼です! 私がドラゴンを好きになったのは、小学三年生からです。 なぜ好きになったのかはわかりませんが、とても好きになりました。 皆様にも大好きな人がいるかもしれません。 そんな人たちが集まる場所です! 皆様との交流をしたいと思いまして、沢山投稿してください! コメントは必ずしますので気軽に! では、よろしくお願いします。
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推奨Lv 通常:Lv30 上級:Lv60 攻略Lv 通常:Lv40 上級:Lv80 階層数 7 階層時間(踏破前) 25分 階層時間(踏破後) 12分 道中出現モンスター レアモンスター ダンジョンボス レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全4) 道中出現モンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] フライヤー 忍者 Lv30 664 60 [魔物] ビッグホーン 剣士 Lv35 1375 70 [人型] トロール 戦士 Lv40 1531 80 [魔物] マンモス 剣士 Lv50 6049 100 レアモンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] ハッピーラビット 修道者 Lv30 323 9999 ダンジョンボス [種族] 名称 種族/Lv HP Exp なし レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター 魔道教典Lv2『眠りの雲』 183 フライヤー 鈍足の呪い 105~121 ★守護の剣 161~167 ビッグホーン 長刀物干竿 143~165 合金の重鎧 332~370 トロール 仁王の鎧 160~196 ダマスカスプレート 346 マンモス 魔剣 193 奇跡のコイン 530 ハッピーラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 北国には氷雷山と呼ばれる山脈がある。 極寒の地であり上部には常に雪が積もっている。 高い山々が連なり、この山にはまだ人々の知らない未知の生物も徘徊していると言われている。 最深部 物語「竜と巨人」クリア前 山頂にたどり着いた冒険者たちは予想外の場面に遭遇した。 何者かが竜と戦っているのである。 その竜は我々の目的である氷竜、アイスドラゴンである。 戦っているのは全身を黒く染めた服に身をつつむ一人の男。 顔まで覆う黒い服は、忍者がよく着る黒装束であろう。 しかし、どうも竜が小柄に見える。 アイスドラゴンの子供であろうか。 初めはそう思った冒険者たちであったが、近づくにつれてそれが間違いであることがわかった。 竜が小柄なのではない。 男が巨大なのだ。 そして、その黒ずくめの男はアイスドラゴンと殴り合いを始めた。 ドラゴンと素手で格闘している。 その非現実的な光景に、冒険者たちは唖然とした。 更に驚くべきことに、男はそのままアイスドラゴンを殴り倒してしまったのだ。 そしてその男はアイスドラゴンの角を取り、そのまま走り去ってしまった。 最深部 物語「竜と巨人」クリア前―NPCイベント アイーシャ 「ま、まて!その角は……!」 アイーシャは黒ずくめの人影を追いかけて走りだした。 吸血鬼であるアイーシャは足が速い。 軽装とは言えない装備を身に付けていても、人間より遙かに速く走れる身体能力を持っていた。 しかし、すぐに追うのをやめて立ち止まった。 黒ずくめの人影にあっという間に引き離されてしまったのだ。 アイーシャは狐に化かされたかのように呆然としていた。 最深部 物語「竜と巨人」クリア後 何もいない…… 冒険の手記(全4) 手記コンプリート報酬:魔性のアサシンダガー ある登山家の手記1 私は竜族の生態系を調べるためにこの山にやってきた。 この山にはまだ数多くの竜が住んでいるという。 ある登山家の手記2 この山の名は氷雷山。 白い雪が降り積もり銀世界の広がる山だ。 それ故、氷を名に冠することはよくわかる。 しかし、なぜ雷の名がつくのだろうか? 私がまだ山を知らぬ頃、そのような疑問を持ったものだ。 今ではその名に納得している。 ある登山家の手記3 この山に足を踏み入れるならば最も気をつけなければならないことは雷である。 雷の音が近づいてきたらすぐに山を降りるべきだ。 それは荒れ狂う雷雨の到来という自然の脅威ではない。 もっと恐ろしい悪魔の到来を意味している。 それは稲妻だけではなく、爪と牙の群れなのだ。 ある登山家の手記4 アイスドラゴンは数を減らしている。 人の手により狩られているからだ。 要因はその角が薬として重宝されるためだ。 例え強大な力を持つ竜族であっても、結局は人に狙われてその数を減らしてしまうのだ。
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関連画像 関連動画 対策 頭 尻尾 ダウン時は全身が弱点になる コメント
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基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α ドラゴン系 178 B - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 950 MP ||||||||||||||||||||||||||||||| 310 攻撃力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 690 守備力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 700 すばやさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 530 かしこさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 410 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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レジェンド オブ ドラゴンウォリアーに登場するボス。 今作の全ての事件を引き起こした元凶であり、前作に登場するドクターを上回る強敵である。 異世界の城にたった一人で突入し、壊滅状態にした上で姫を浚い逃亡、 その後ドラゴン=ドクターの城を乗っ取り、最高傑作であるドラゴン=ゾンビ及びそのコピー達の支配権を奪ってしまう。 さらに現実世界においてドラゴン=ポリスメンを嬲り殺しアキト=スカイシーらをおびき寄せた。(詳細については下記参照) アキトがはじめに現れるであろう城内にゾンビを配置するなど、狡猾さもうかがえる。 龍族の中でも最上位に近い血族の者だったが、龍としての座に就く事に反発して逃亡、 その際様々な龍を嬲り殺したあたりは、流石は高位のドラゴンであることが伺える。 喰らったら死ぬ砲の使い手であるが、厳密に言えばポリスメンらのそれとは少し違う技である。 (最もそのおかげで、ポリスメンの意表を突き嬲り殺す事が出来た) 作者から、当初はドラゴン=ドクターと姉弟関係で考えられた事が明かされている。 その部分は、後半の各所で見る事が出来るが、これは皆さんの目で確かめてほしい。